TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

富永農場 実態が判明-倶知安町史登場へ「開拓日記」を発見(1991年7月1日付 朝日新聞)

富永農場 実態が判明-倶知安町史登場へ「開拓日記」を発見 標記の見出しの新聞記事コピーが資料ファイルの中から出てきた。1991年7月1日付けの朝日新聞25面(北海道総合)と明記してあるので北海道だろうか。この新聞は、多分、私の義父(つまり、家内の父…

渋谷のパルコ劇場にまた行って来たぞ―ヴァラエティショーで心に栄養をあげようよ

渋谷ってなんであんなに若い人が沢山いるんだろう。今日は11月11日(金)だから、普段の日(Week Day)なんだが、昼前から街中にはたくさんの人が歩いている。唯、たむろしているというのではないので、何処かへ向かって歩いていたリ、みんな何か用事がある…

私の「医人」達の肖像―(160)関啓子さんと講演会「高次脳機能障害~専門家が当事者となったとき~ 2016(平成28)年2月7日

(160)私の「医人」達の肖像―関啓子さんと講演会「高次脳機能障害~専門家が当事者となったとき~」2016(平成28)年2月7日 私の家内のY子が小脳出血で倒れ救急搬送されたのは、2015年7月3日の早朝(午前7時頃)のことだった。6月29日に家内の母(義母)が…

合気道(水曜)稽古は両手取りの技をやった

両手取りの各種の技の稽古をやった。イメージとれイニングを兼ねて概要を記述しておきたい。(1)両手取り呼吸投げ 両手を相手に掴まれたら軽く当ててから捌いて一方(前方にある)の手をしなやかに撫ぜるようにして倒す (2)両手取り四方投げ 表わざと裏…

『Ⅴ 心の台本を読む』(北山修『劇的な精神分でき入門』)を読み継いでいる

この章も理解するのが私には難しい。 1 傾聴の意義 この項で書かれていることを理解するのも困難だ。 <言うまでもなく、「話を聞くこと」の意義を説得力をもって語るには、精神論ではなく、技法論と臨床理論が必要だ。だから、ここでは、どのように考えて…

『Ⅳ 普通が分かるという事』(『劇的な精神分析入門』)を読み続けているが・・・

どうも、この本は難しいな。 「1はじめに」にこういう件があった。 <ところが、私たちの患者たちは、普通に生きろ、普通にやれと言われて困っている。私たちは普通とは自明のことのように言い、心理学の質問調査では「普通」とすぐに記入し、成績も「普通…

11月の三歩会は京急長沢から三浦富士砲台山武山へ

富士山は鎌倉湘南三浦あっちこっち支笏にも日本中にあるね。みんな違って似ていてみんないい。富士は日本一の山! ということで、本日は三浦富士に登ってきた。標高は183メートルというから、家の近くの諏訪ヶ岳141mよりも高い。登山口の京急長沢駅よりも80…

今日も朝日歌壇と俳壇を読んだー心に響く歌が少ないような気がする

<プーチンは「ヒロシマナガサキ」使いおり三度目脅す材料として(観音寺市 篠原俊則)>⇒高野公彦選: 世相歌として優れているのはわかるんだが、・・・・。<ねりけしででんでんむしを作ったよ見てもらいたい人がいるから(奈良市 山添聡介)>⇒高野公彦、…

気になる本『統合失調症の一族 遺伝か、環境か』 ロバート・コルカー著(柴田裕之訳、早川書房 3,740円)のこと

早川書房は思い切って変わった本を出版する出版社だと思う。大昔、詩人の何とかさん(名前を忘れた、田村隆一さん)が勤務していたと思う。 標記の本は、かなりマイナーでで読者は限られているんではにか?医学書なんだろうか、一般啓蒙書なんだろうか?統合…

「Ⅲ 外から内へ、表から裏へ」『劇的な精神分析入門』を読んでいる

件の本は「入門」となっているが、入門できないかもしれないくらい難解である。「精神分析」というのは、分析する医師と患者が二人だけで話しをしながら患者の心の内を明るみに出す手法を用いて、患者の心の闇から問題点を取り出す治療法というのらしい。患…

『ハザール 謎の帝国』(S.A. プリエート二ェヴァ、城田 俊訳)を読みながら

『ハザール 謎の帝国』を先日から読み始めたのだが、実は今日が返却期限となってしまった。2日遅れで、明後日、11月6日に新百合ヶ丘へ行く折に返却することにしよう。その前に読めるだけは読みたい。忘れてしまうので目次だけをメモしておきたい。 <訳者ま…

明治神宮を散歩したので明治神宮について纏めておきたい

原宿(JR)駅の近くにある「アコスタジオ」というところで、三年振りに次女の長女のRSのピアノ発表会があった。三年前にも同じ会場で開催され、その折には次女の長男のJS君が家内のYをエスコートして連れて行ってくれた。前回は私は合気道の稽古か何かで行か…

『イワン・イリイッチの死』(北御門二郎訳、地の塩書房)を読んで返却するまえに記録として

『イワン・イリイッチの死』(北御門二郎訳、地の塩書房)を読んだ。この本は図書館から借りたので返却する。別途、読んでいる『知の整理術』(ファさん)の分類によれば、この本は重要度の高い本となる。古本屋で買った方がよい本だ。この本と同時に米川正夫…

『知の整理術ーー人生にゆとりを生み出す』(ファ 大和書房)を読みながら

元「日本一のニート」phaファさんが書いた 標記の本を読み始めた。頭のいい人が書いた本だとわかる。面白い。こういう勉強をしてたら、私でも京大に入れたかも知れない。一浪して苦手な数学と高校で履修しなかった世界史を学んだのは役にたつたのを思いだし…

『老年期のバイブル続々』(和田秀樹さん、62歳)のこと

『老年期のバイブル続々』という見出しで、朝日新聞(2022年10月29日)の「Be」欄フロントランナーに出ていた。和田さんの本はいくつか読んでいて、至極まっとうなことを書いているので注目していた。先日は、徹子の部屋に出ていた。ちょっと出すぎで、本…

安藤徳彦さん(元横浜市立大教授・リハビリテーション)が本を書いた『生きて、生きて、生き抜いてーリビリテーションの物語』

『生きて、生きて、生き抜いてーリビリテーションの物語』(講談社エディトリアル 1540円)の広告が出ていた。安藤先生が、エッセイ集を出したんだと思う。安藤さんは、雑誌「理学療法ジャーナル」の編集委員を長いことして頂いたので記憶に残る「医人」の一…

朝日歌壇を読んで思うことー世相を常連の歌人が詠んでいるのだが・・・心に響かない

<カラーテレビがついにわが家に来た夜に出たぞ猪木のコブラツイスト(西条市 村上敏之)><モーツァルト続けて5,6曲弾けば見えない羽が背中に生える(富山市 松田わこ)>⇒佐々木幸綱選: わこさんの歌はどういう情景なんだろうか? 「見えない羽」って…

本日の合気道稽古は片手取りの各種技をやった

合気道の稽古は型稽古である。簡単なようで難しい。本日は片手取りの各種の技の稽古をした。イメージトレーニングを兼ねて纏めておきたい。(1)相対稽古:片手を握られたら、捻る、捌く等の動きを繰り返す。脱力して脇を締めて行う。(2)捌いて、呼吸投…

「有終の医療」と「イワン・イリイッチの死」(トルストイ)のこと

「ああおれの一生はそれなりによかったのかな」と思いながら死ぬことができたら最高な一生である。そのような最期を迎えられる医療のお手伝いをするのが「有終の医療」である。この部ブログ 回で取り上げた。本日は、私たち庶民と平凡な男であったろうトルス…

チンパンジーの聖域に薬をー動物実験でC型肝炎 京大が寄付募る

標記の記事が朝日新聞朝刊(2022年10月27日)に載っていた。等閑視できない記事だ。私は飲み薬の新薬(マヴィレット)を飲んだお陰でC型肝炎ウイルスを駆除することができた。これらの抗ウイルス薬の開発にたくさんのチンパンジーたちが犠牲になったのかもし…

『劇的な精神分析入門』(北山修)を読んでいる―精神分析ってなに、フロイトはシャルコーに学んだのだ・・・

読書は連鎖する。これが楽しい。石井均さんの『糖尿病臨床治療学』をよんだことから、北山修さんの本『劇的な精神分析入門』に辿り着いた。この本は、最初はもしかしたら、雑誌の連載エッセイなんだろうか?文字数が一定に収まっている。それはさておき、「…

Windows11が来た日―優れものらしいぞ!

購入したパソコンは、黒い重厚な箱型である。7.1キロはあるらしい。ノートパソコンは薄くて軽いのに、どうしてこんなに大きいのだろう。 Windows11の設定を終えた。今回はデータ移行から、インターネット、メール接続までを依頼した。マスコンピュータからき…

『長岡郡大島村―地検帳から江戸時代へ』(松村紀著)を読んでいる

1っか月前(2022年9月25日)に、藤沢市鵠沼に在住の城田俊先生を訪れたおりに二冊の本をおかりしてきた。 『長岡郡大島村―地検帳から江戸時代へ』(1) 『「長岡郡大島村」の訂正と補遺ー五台山島北麓 明智一族の開いた村』(2) 上の二冊の本は、いずれ…

『劇的な精神分析入門』(北山修著、みすず書房)を借りて来たぞ

『劇的な精神分析入門』を借りて来た。北山修さんの本だ。この本は、2007年4月9日に、みすず書房から出た。石井均さんと北山修さんの対談を、雑誌「糖尿病診療マスター」の企画として収録したのは、2007年7月だった。担当のSOさんが一人で収録にいった。私…

朝日歌壇朝日俳壇を読んで思うこと

朝日歌壇を読む。 <「丁寧に」「真摯に」「重く」意味のなき枕詞の生まれし国会(観音寺市 篠原俊則)><うとうととして顔に置く古本の神保町の匂い脳に染み入る(安中市 鬼形輝雄)>⇒以上の二首は馬場あき子選だ。鬼形君は私の高校時代の同級生だ。 篠原…

第34回川崎市合気道演武大会のことー良い日のよい稽古

本日は三年振りに川崎市合気道演武大会が開催された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で令和2年~3年(2020年~2021年)は休会であった。私は、第2回大会に最初に参加した。」いまから、35年くらい前の話である。記憶と記録のために演武会の…

肩どり面打ちー合気道の稽古のこと

本日の合気道では肩取り面打ちの各種の技の稽古をした。この技の場合には、取りは相手が打ってくるのに合わせるかむしろ迎えに行く感じで捌いて相手を制しながら投げ技あるいは固め技に入る。固め技は二教の手首取りが最初の技である。投げ技の場合には、四…

「糖尿病医療学」とは何か

糖尿病は治癒する病ではなく抱えて生きていくそのものと知った。だから、「糖尿病医療学」は人間学というか如何に生きるかそのものなのである。原始狩猟の時代はもちろん農耕民族になっても日の出とともに目覚め日の入りとともに眠りにつく時代には糖尿病な…

記憶と記録の違いについて―記憶は作られる?

年寄の記憶は作られる。「こうなって欲しかった」という体験しえなかったことがいつの間にか実体験として記憶に残ることがある。だから、記憶に加えて「記録」が役に立つ。最近、おもしろいことがあった。二つともこのブログに書いた。 一つは、養蚕にかんし…

「わたしたちに許された特別な時間の終わり」(岡田利規)を読み終えた

この不思議な小説は、実は、『さよならニッポンーニッポンの小説2』(高橋源一郎さん)の本で読んで知ったのだった。高橋さんは、例によって「全文引用」という手段を用いていたので、この小説の半分くらいの、一番いいところ、肝心のところは既に読んでいた…