TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

小学五年生の漢字を学習した

 小学5年生の孫が年末年始に泊りにきている。一昨日から冬休みの宿題の漢字書き50問を家族で行った。なんと爺の私は初回は50問中4問、次は5個も間違ってしまった。「険しい山道」の険しい、「けがを防ぐ」の防ぐを妨ぐなんて書いてしまった。文学士の面目丸つぶれである。「額を寄せる」と「金額」の額が同じ感じであるのは新鮮に感じた。ひたい「額」とがく「額」が同じなのは、そもそもの意味からくるのだろうか?金額の「額」はなぜ「額(ひたい)」なんだろうか?それにしても、小学5年生でこれだけ沢山の漢字を習っているとは驚いた。パソコンの漢字変換機能に任せずに漢字の再学習が必要なようだ。