TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

飲酒の身体への影響についての私的考察

 昨夜はアルコルー度9パーセントの焼酎ストロング200㏄を一缶飲んだ。18グラムのアルコールを摂取したことになる。この焼酎缶には炭酸が含まれているので発泡性である。二口くらい飲んだだけで酔いを感ずる。美味い。身体的に緩んでくる。アルコールの身体への影響は大きい。すこしでも飲んだら車の運転に悪影響を与えるころは明らかである。動作が緩慢になる。気持ちがよい感じもする。食事の前に飲むと食欲がでる。食事のあとで眠気がおそってくる。片ずけをするときにも身体が重いので動作がのろくなる。たった18グラムであるから酔いはそんなに長くは続かない。しかし、冷めてきても気力が落ちてしまい意欲がなくなる。昨日は食事のあと2時間くらいは読書に身が入らなかった。やはり夜も読書やブログを書いたりするなら禁酒するしかないようである。よいこともあった。夕食時に適度のアルコールを摂取すると翌朝の便通がよい。これは大きな利点である。もしかしたらアルコール好きな腸内細菌がいて、酒が入ると食物の分解が進むのかもしれない。これは私の仮説である。今日はお酒を飲んでいないので素面でブログが書けた。