二年半振りに大腸内視鏡検査を受けた。昨年の12月7日、昭和大学横浜北部病院の工藤進英教授をの外来を受診して。本日、1月11日の検査予約をそいてきた。生憎と、新型コロナウイルス感染が、オミクロン株の登場で第6波の様相を呈してきた。おまけに、朝から雨模様であった。記憶と記録のために概要を記録しておきたい。
■大腸内視鏡検査の前処理■
１月10日（月）：
朝食（7時頃）：サラダ、ヨーグルト、コーヒー（間違って、野菜を食べてしまった）
昼（12時頃）：素うどんのみ
夜（19時頃）：お粥、味噌汁のみ、リンゴ半分
午後20時50分：ピコスルファートナトリウム1本を水に混ぜて飲む
■大腸内視鏡検査当日■
１月11日（火）：
起床：５時55分
ニフレック服用開始：午前６時15分～10時頃：
・1リットルを1時間くらいかけて飲んだ。
・７時半くらいに少し昨日の便が出た
・８時半くらいから下剤が効いてきた
・９時半くらいに、10数回目の便意あり。
・10時頃：便はすでになく、薄黄色の液体となった。
・10時35分：自宅を出る。
・10時5分にはるひ野駅発、10時55分新百合ヶ丘駅発。町田から横浜線11時12分発、中山駅11時21分ーセンター南駅に11時37分着。
・郵便局で簡易書留を出して、昭和大学横浜北部病院には12児分くらいに到着した。
・11時5分頃：260番で受付して、血圧測定（145・90・85）が少し高い。待機。
・12時30分頃：便の検査、2回目で合格した。
・13時30分頃：検査衣に着換えて、検査待合室で待機する。
・15時頃：検査室の椅子で、点滴の針を刺した。
・15時30分頃から教授の到着を待つ。
・16時頃：トイレを済ませて、検査室1番に入る。
・16時20分頃〜：検査開始。工藤医師が内視鏡を入れ始めたのまで覚えている。麻酔が効いていて覚えていない。
・17時40分頃：目覚める。少し足踏み。再度、休む。17時50分頃に終了した・
・17時58分：会計が週終了。3割負担で、6350円だった。
（以下、更新予定）
