TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

iPS細胞研究所の所長を山中伸弥教授が退任するという記事を読んで

 身体のあらゆる組織になれるiPS細胞をつくった、山中伸弥教授が、この3月末で京都大学iPS細胞研究所の所長を退任するという記事が新聞に出ていた。山中教授は、iPS細胞研究所が設立された2010年から、6月12年にわたって、所長を務めた。退任後は、同研究所の教授として研究を続けるほか、大学や企業などが病気の治療研究に使うiPS細胞の備蓄や影響を行うiPS細胞研究財団の理事長として、実用化への橋渡しに力を注ぐんだという。iPS細胞研究所の新所長には、iPS細胞を使ったパーキンソン病の治療研究をしている高橋淳・京大教授が就任する。(2022年3月23日朝日新聞朝刊の記事より)

<コメント>
 2006年にマウスiPS細胞を樹立、 2007年李にヒトiPS細胞樹立、2008年に山中iPS細胞特別プロジェクトを開始。2012年、ノーベル・医学生理学賞を受賞した。
 iPS細胞が実際の臨床でどのように応用されるのだろうか研究の動向注目してきた。最近は、山中さんは研究者というより、iPS細胞研究の進展のために矢面にたって活動しているとの印象を持った。3月22日のオンラインでのインタビューで、「今後は自身の基礎研究をしたい」と述べていたと新聞にでていた。