気になる本の広告を見つけた。
『子どもが心配ー人として大事な三つの力』(養老孟司)
デジタル世代を幸せにする教育論(PHP選書 980円)
『ウイルス学者の責任』(宮沢孝幸)
(PHP選書1023円)
コロナ対策、ワクチンへのぬぐいきれない疑問を語る。
子供のmRNAワクチンを避けるべき理由とは。
⇒この本には、どんなことが書いてあるんだろう。興味がある。
この著者は、『京大おどろきのウイルス学講義』(PHP新書)を既に書いている。
『コロナワクチンが危険唖な理由』(荒川 央) 1650円
免疫学者の警告。コロナワクチンは、やっぱり危険!データ解析から導きだされる危険な理由。私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか?
⇒上記の本を是非とも読んでみたい。私の次女の子ども(12歳)既にワクチンを打った。三女の子ども(5歳、3歳)は打つのを止めたと言っていた。何方が適切なのか、悩むところである。