TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

「私のC型肝炎物語」番外編を書く

 先日の、糖尿病検診の折(2022年4月12日)にも、血液検査の結果(AST,ALT)が基準値以内を維持していた。血小板(plt)は少し減ってしまったが、5を超えているので横ばいであった。お酒をのんでいるので、γGTPが気になるが今回は測っていない。

 さて、先週(4月17日)、以下のような手紙を、アンケート送付封筒に入れておくってしまった。現在のところ返信はない。こんな手紙をだして、やはり誰かに私自身の闘病記(C型肝炎管理)を認めて欲しいのだろうか。私の身体を管理して支えてくれたのは、妻のY子である。いくら感謝してもしきれないだろう。私は弱い人間だ。ただ、生きることに懸命ではあった。まったく、平々凡々の下らぬ男だと痛感する。もっと、自己評価というか自己肯定感が高ければいいのだが・・・。記憶と記録のために、手紙の概要を掲げておきたい。

 

 < 冠省 先日は「かんぞう」No.173をお送りいただき有り難うございました。2021年度から、入会しました川崎市のTTと申します。今期(2022年)の会費は振り込みにて、先日お送りいたしました。
 さて、今回、「請願書」(署名済)と一緒にこのようなお手紙を同封いたす失礼をおゆるし下さい。
 「町田肝友会」への入会は、同じ病をかかえて生き抜いてきた皆さまと交流する機会を持てれば幸いとの気持ちがありました。しかし、折からの新型コロナウイルス蔓延のために適いませんでした。
 今回はお願いがあります。実は、私のC型肝炎を抱えてきた20余年間のことを「私のC型ウイルス肝炎物語―ウイルㇽスと共に生きてきた」という記録にまとめました。その「目次と序章」ほかの一部分のコピーを同封いたしました。もし、TNさまにご興味をもって頂けるなら別送でお送り致したく存じます。記録の中には、「町田肝友会」の講演会に参加して貴重な情報を頂戴した経緯などにも触れています。
 お送りして宜しいのであれば、下記メールアドレスにご一報を頂ければ嬉しく存じます。不躾で突然のお願いにて失礼いたします。

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