避暑に続いて紅葉の信濃川上村へ向かっている。8月5日に避暑を兼ねて行ってきた信濃川上村がとても気にいったので今度は紅葉を見にきた。宿は今回も町田市自然休暇村にした。この施設は、およそ30年くらい前、バブル期の時代にできた町田市が運営する市民のための自然の中の宿泊施設である。川上村近辺には町田市の他に、三鷹市、蕨市、武蔵野市の保養施設が点在している。町田市自然休暇村は信濃川上駅(JR小海線)から、16~17キロメートル離れている。
行き方:小田急多摩線はるひ野駅-小田急永山駅―京王永山駅ー京王線調布駅ー京王線高尾駅―JR高尾駅ーJR中央線・小淵沢駅―JR小海線・信濃川上駅である。3回乗換で、朝の8時29分にはるひ野駅をでて、信濃川上駅には14時24分に着いた。信濃川上駅には、町田市自然休暇村から迎えのマイクロバスが待機してくれていて、25分間で宿舎に着いた。ありがたい。