和田秀樹さんが、まだ本を出した。『80歳のかべ』も『ぼけのかべ』もまだ読んでいないのにまた出した。ついていけないよ。少し休んでくれと、言いたい。とは言っても、今度の本は一関心があるので、記憶と記録のため概要をまとめておきたい。
「高齢期、じつは私たちの身心にはプラスの変化が多く起きる。好き勝手に生きることが、いいながれをつかむ近道!年々、幸せになろう。希望の一冊。」
何という、キャッチフレーズだ。大しゃる通りであろう。贅沢をいわなければ、働かなくても日々の食に困らない。健康さえが維持できれば、好きなことをすきなだけできる。好きな本を読んで、勝手なブログを書き連ねてもいいのだ。
<幸福度のピークは82歳から。「本当の健康寿命」は80歳以上。70歳過ぎても「知識力」は伸びる。我慢はやはり毒。幸せの「あいうえお」習慣、ほか。>
こういうことが書いてあるらしい。「既刊にない新トッピク満載! 最新研究が示す「加齢の効用」。これで、860円という低価格だ。買って読もうか?
もう一つ、気になる本をみつけrた。