TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

「マンガが面白いらしいぞ」~ マンガ時評(中条省平)より

 本日(2023年12月9日)の朝日新聞夕刊に標記のマンガ時評(中条省平)が載っていた。興味深く読んだ。中条省平さんて学習院大学教授なんだって。最近は「マンガ時評」を大学の教授が書くんだ。50年くらい前には漫画雑誌を熱心に読んだ。「巨人の星」「あしたのジョー」とか白戸三平の「カムイ伝」(かな?)も熱心に読んだ。手塚治虫の漫画も読んだ。『仏陀』も全巻を持っている。しかし、最近のおもしろいらしいマンガは読んでいないのだ。

 <押見修造の『血の轍(わだち)』が、足かけ7年の連載、全17巻で完結しました。本年屈指の収穫と言うべき、異端の力作です。
 押見修造の名が一般にマンガ好きにしられるようになったのは、2009年に始まった『悪の華』によってです。>

・・・・
 『血の轍』は、そうした押見修造ならではの窒息的な心理劇が、母と息子の異常な心理劇が、母と息子の異常な密着という題材を得て、いわば極限にまで至った作品といえるでしょう。・・・>

 実に興味深い内容だ。是非、読んでみたい。記憶と記録のために書いておいた。