2022-12-13から1日間の記事一覧
関啓子さんの書かれた『多民族社会を生きるー転換期のロシアの人間形成ー』(新読書社)を借りて来た。関啓子さんのお名前には40数年前に接点があった。ご本人とは多分お目にかかっていない。いまから40年くらい前に、東京・文京区本郷にあった出版社「新読…
『小さな時計台が語る小さな町の物語』(君和田 怜著)を読んだー私たちは「それぞれの物語」を生きる! 畏友の一人TH君がこの12月に小説を出版すると言ってきた。ペンネームが「君和田怜」。刊行する前からアマゾンの購入予約人数で上位を競っている。本当…