TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

旅客乗せ宇宙へ―民間宇宙旅行が始まった

米国のアマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が立ち上げた宇宙企業「ブルーオリジン」が、7月20日に、テキサス州から、4人が乗った宇宙船を自社のロケットで打ち上げ、顧客を乗せた初の宇宙旅行に成功した。 このニュースは、朝日新聞の2021年7月21日朝刊で読ん…

『富士』武田泰淳を読み始めた

『富士』(中央公論)は、昭和46年11月7日に初版が発行だ。昭和46(1971)年4月1日から、私は東京の医学系出版社で働き始めた。よど号のハイジャック事件が起きたのが、昭和45(1970)年3月31日だった。その頃、泰淳さんは、『富士』の最終場面を書いていた…

介護職員 69万人不足―高齢者数ピーク 2040年度推計

「介護職員 69万人不足―高齢者数ピーク 2040年度推計」という見出しの記事が、7月19日の朝日新聞朝刊に載っていた。関心があるので概要をまとめておきたい。 さて、合気道の稽古仲間のひとりが、勤務先の定年(60歳)を迎え、再就職先として介護職を選んだ…

『生きていくあなたへ―105歳どうしても遺したかった言葉』(日野原重明)を読んだ

『生きていくあなたへ―105歳どうしても遺したかった言葉』(日野原重明)を読んだ。先日、稲城図書館の返却棚で私をこの本が待っていた。この本は日野原さんの最後の本だろう。幻冬舎から2017年の9月30日に出ている。日野原さんは、2017年7月18日に亡くなっ…

気になる本

新世界秩序と日本の未来 集英社新書 姜尚中 内田樹 時代を代表する論客ふたりが、二〇二〇年代の世界の見通しを大胆に描く!

今日も朝日歌壇を読む

歌壇の前に俳壇の句を読む。 <生かされし命に感謝夏椿(神戸市 岩水ひとみ)>⇒ 稲畑汀子選<夏富士や国の衰えまざまざと(本巣市 清水宏日安)>長谷川櫂選:「富士山のそびえる国は何という国だったか」と長谷川さんのコメントあり。<蛍火も人も命は一つ…

Human Cell Atlas(HCA)ってなんだ

「Human Cell Atlasは医療に何をもたらすか―ヒト全細胞の「地図」作製に向けた、世界の挑戦」という興味深い記事が、医学界新聞・第3429号(2021年7月19日)に出ていた。筆者は清田 純(理化学研究所生命医科学研究センターゲノミクス研究チームチームリーダ…

『連合野ハンドブック 完全版―神経科学×神経心理学で理解する大脳機能局在』の評判がよいらしい

『連合野ハンドブック 完全版―神経科学×神経心理学で理解する大脳機能局在』の書評を読んだ。三村 将さん(慶大教授・精神・神経科学9が書いている。この本の編集者は河村 満先生(昭和大学教授・精神医学)だ。この本はもともとは雑誌『BRAIN and NERVE』…

子宮移植 容認を決定―日本医学会 慶大、臨床研究へ準備

「子宮移植 容認を決定―日本医学会 慶大、臨床研究へ準備」と言う見出しの記事が、2021年7月15日の朝日新聞・朝刊に出ていた。とても興味深いので記録する。 日本医学会の検討委員会は7月14日、妊娠・出産を希望する子宮がない女性に対して、子宮移植を認め…

気になる本『疼く人』(松井久子)のこと

『疼く人』(松井久子)の広告がでていた。中央公論新社だ。 古希をむかえ、老いを感じていた燿子。70歳。SNSで出会ったと年下の男に身も心も溺れて・・・。 作者の、松井久子さんて映画監督なんだって。気になる本なので記録した。

抗体カクテル療法って何だ?

「抗体カクテル療法 承認へ 厚労省月内にも 治療薬候補」という記事が、朝日新聞に出ていた。2021年7月13日。 「抗体カクテル療法」って、アメリカでトランプ大統領(当時)が新型コロナウイルスに感染した折に、行った治療方法ではないのか? 厚生労働省は…

身体髪膚これを父母に受く

身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり『孝教』 うえの言葉はその通りと思う。齢74歳になった。昨日は、口唇ヘルペスのために皮膚科、本日は糖尿病内科を受診した。さらに、足の踵が痛いので午後に改めて整形外科を受診した。私の身体が古…

『科学者たちの自由な楽園ー栄光の理化学研究所』(宮田親平著)を読んでいる

宮田さんのこの本は力作である。後書きの日付は1983年5月で、発行は7月15日となっている。私の本は1984年1月30日第4刷となっている。半年で、4刷になっっているので良く読まれたのだろう。文藝春秋社から出ている。発行者が、最近亡くなった歴史家でもある半…

朝日歌壇を読む

今日も朝日歌壇を読んだ。 <オリンッピクに固執する理由(わけ)ただ一つ 政権浮揚 だから言えない(十亀弘史)><ワクチンは済んでいるかとまず訊ね一年延ばした床工事頼む(アメリカ 大竹幾久子)⇒ 高野公彦選: 「一首目、菅政権の動きをズバリと批判す…

気になる本「往復書簡 限界から始まる 上野千鶴子 鈴木涼美」(幻冬舎 1760円)

「往復書簡 限界から始まる 上野千鶴子 鈴木涼美」の広告が先日でていた。面白うそうで読んでみたい。出版社は、んまた幻冬舎なのである。以下のキャッチ―が書いてあった。 「女の新しい道を作った、日本を代表するフェミニストと、その道で、東京大学大学院…

『新型コロナ7つの謎―最新免疫学からわかった病原体の正体』 宮坂昌之著の書評を書いた

『新型コロナ7つの謎―最新免疫学からわかった病原体の正体』の広告を読んで、珍しく新刊を楽天ブックスで取り寄せてよんだ。面白く有益な情報が得られたので、書評を書いた。それを、今年の3月2日に、医療ジャーナリスト協会の機関誌に投稿した。残念なが…

東京都に4度目の緊急事態宣言が発出

先ほほど、16時40分頃に、連れ合いが新型コロナウイルスの2回目の接種を済ませた。15分待合室で待機して、17時前には退出した。家には17時10分位に戻ってきた。発熱を予想して、アセトアミノフェン錠(200mg)の処方を4回分いただいた。 新型コロナウイル…

「マイiPS細胞プロジェクト」っなんだ?

京都大学iPS細胞研究財団は,7月日、患者自身のiPS細胞を作って保管する「マイiPSプロジェクト」の拠点を大阪に設置すると発表した。2025年にも「マイiPS細胞」の作製を始める計画だという。 拠点を置くのは、大阪市北区で2024年に完成予定の複合ビル「未来…

『森と湖のまつり』(武田泰淳)を読み終えた

私が読んだ単行本『森と湖のまつ』は、新潮社から昭和33年に出版された。第5刷で定価は370円である。この本は、古本を「ご自由におもちください」と何処かのフリーマーケットでいただいたものだと思う。泰淳さんの本はたくさん読んだが、『ひかりごけ』くら…

アルツハイマ―病新薬 アデュカヌマブ 「有効性に疑問」か

見捨てておけない記事が朝日新聞(2021年7月5日)に出ていた。纏めておきたい。 アデュカヌマブは認知機能の低下を長期間抑える世界初の薬として、6月7日に米国で条件付きで承認された。ところが、FDA(米食品医薬品局)の独立委員会のメンバー3人が抗議…

朝日俳壇、歌壇から

「夏草や人通わねば路きえり(長岡市 内藤 孝)」⇒ 稲畑 汀子選: この俳句はよくわかる。人が通らないと路ではなく叢にすぐなってしまう。「人跡未踏」という四文字熟語になってしまうのだ。 「乳房子宮なくさず母老ゆ蛍の夜」(横浜市 飯島幹也)⇒ 長谷川…

気になる本『老いの福袋』(樋口恵子さん)

中央公論社が、森村誠一さん『老いる意味』に続いて、樋口恵子さんの『老いの福袋』出した。樋口さんの本は、人生100年時代の痛快エッセイなんだという。このまえ、樋口恵子さんと上野千鶴子さんの対談本を読んだ。樋口さんが先輩格。「老年よ、大志とサイフ…

『老いの愉楽ー「老人文学」の魅力』(尾形明子、長谷川 啓編)を読んでいる

『老いの愉楽ー「老人文学」の魅力』という面白そうbな本を稲城図書館で見つけて借りてきた。 <老いることの豊かさを確認し、老いを愉しむための本作りをしたい、高齢化社会に向けて、発信し、エールを送りたい>というのが、編集の趣旨だという。 「老い…

「妊婦とコロナワクチン データ参考に接種判断を」という記事を読んだ

新型コロナウイルスワクチンの二回目を6月25日に打った。本日で6日目を経過した。本日の体温36.5度であったので平熱だろう。接種部の痛みも3日くらいで消えた。これで私の体内で抗体はできつつあるのだろうか。連れ合いは1回目を6月17日に接種したので、次回…

「養老先生、病院へ行く」という本がでた

鎌倉の養老先生も歳を召されてきたらしい。鎌倉だけでなく、箱根にも山小屋を持っていて昆虫採集とそお保管をしているらしい。養老先生は、お母さんが女医さんで育ててくれた。おのれも医師になるが解剖学者になったので、患者はみていない。早めに大学教授…

藤田紘一郎さんが亡くなったことにふれて

藤田紘一郎さん(東京医科歯科大学名誉教授)が亡くなったと新聞の訃報で知った。5月14日に誤嚥性肺炎で死去ある。81歳とのことだ。藤田さんは、私よりたった七歳年長なんだと知った。 免疫の研究のために、寄生虫のサナダムシを飲み込んで自分のお腹の中で…

単行本『訴歌(そか)』のこと

「ハンセン病患者が詠んだ思い 単行本に」 こんな見出しが本日の朝日新聞夕刊(2021年6月28日)のトップ記事にでていた。 「あなたはきっと橋を渡って来てくれる―そんな副題のついた単行本「訴歌」が、稿星社という出版社からえでた。全国のハンセン病療養所…

朝日歌壇と朝日俳壇を読む

「麦飯の弁当もなかりし友よ(大阪市 今井文雄)」 上の句が、長谷川櫂さん、高山れおなさんの二人から選ばれていた。これって俳句なんだろうか?「575」にもおさまってない。子どもの頃に、私の弁当は、麦飯に沢庵と紅ショウガだった。おかずは粗末でも…

気になる本「誰が『橋本徹』をつくったか」のことと作者の松本 創のこと

「橋下徹」さんという人には興味がある。早稲田をでて弁護士になった。その後、政治家になった。大阪維新の会を立ち上げた。大阪府知事になって、それから大阪市長やった。10年くらいで政治家を辞めた。顔もきっぷも頭もいい男だ。早稲田時代に弁護士になる…

新型コロナウイルスワクチン二回目を接種したことについて

新型コロナウイルスワクチン二回目を接種した。近隣の小児外科での接種予約が、午後16時30分だった。一回目は車で行ったが、二回目は副反応が多いと言うので歩いていった。15時51分に家をでた。ゆっくり歩いたので16時15分に着いた。二回目なので、医師の問…