TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

言葉を操る—はじめに言葉ありき—歌壇・俳壇を読む

<ヨハネの福音書の一章一節「初めに言葉ありき、言葉は神と共にありき、言葉は神でであった」という文は有名ですが、この続きの言葉をごぞんじの方はいらっしゃいますか?> ネットで調べたら上記の文章がでてきた。「はじめに言葉ありき」って、どういうこ…

「いち・たす・いち」(中田力)を読んでいるー人間を数学で理解して、fMRI 目で見る

頭のいい人はいるんだな。中田力さんの「いち・たす・いち」を読んでいる。数式が出てくる。数字の十進法ー1,2,3,4,5,・・・は分かる。だけど、二進法ー1,2・・・だけ、というのはさっぱりわからない。コンピュータは「二進法」なんだという。…

「ゲノム構築って何?」ー興味深い新聞記事から

「二重らせん 発表から70年(中)」という興味深い記事が「ゲノム構築時代 将来の産業変える?」という大きな見出し付きで新聞に載っていた。(2023年4月28日、朝日新聞朝刊)「中」なので、もしかしたら一週間前の金曜日に「上」が載っていたのかもしれない…

「第六章 隙間に「自由」が宿るーもうひとつの発達論」 (『リハビリの夜』熊谷晋一郎)を読む

『リハビリの夜』熊谷晋一郎)を読み終えた。むつかしい本だった。語りが難しい。 「身体内協応構造」「身体外協応構造」「ほどきつつ拾いあう関係」「○○の官能」とか、独特のキーワードが理解を難しくしている。ただ、わかったことはこの方は普通ではできな…

気になる本『生きづらさについて考える』(内田樹著)のこと

内田樹さんのこの本『『生きづらさについて考える』(毎日文庫、990円)は少し前に出たと思う。興味をもって是非とも読みたいとら思っていたが本屋でみない図書館にリクエストしないうちに二度目の広告を目にした。「続々重版」とあるので版元の毎日新聞社も…

ヒポクラテスの樹葉が輝いて見えたー糖尿病代謝内科を受診

2か月ぶりに東大病院糖尿病代謝内科を受診した。7時7分のはるひ野発で出て8時15分には本郷三丁目についた。東大病院の受付は」8時25分,採血は8時35分、受診は9時30分頃だった。従って、9時45分頃には全てが終わった。帰り際に東大医学図書館のわきのヒポク…

『疼(うずく)人』(松井久子)を読み終えたーこれは大人のメルヘンだね

本日は、2カ月ぶりの糖尿病代謝内科(東大病院)受診日であった。朝6時6分に自然に目覚めて、バナナとパンとトマトとリンゴとヨーグルトとコーヒーで簡単な朝飯をすませて、6時50分に家を出た。 さて、『疼(うずく)人』(松井久子)を昨晩から読み始めてい…

朝から気になる本『「健康不安」に殺されるな(近藤誠著)』のことについて思うこと

近藤誠さん(医師)が亡くなったのは昨年だっと思う。私よりも2歳若く73歳であった。死因は虚血性心疾患ではなかったろうか。「健診は受けるメリットなし」という趣旨の近藤さんの本を読みながら、私は受診していた日々を思いだす。近藤さんは慶応医学部出身…

朝日歌壇と俳壇を読む— 「龍天にもういくさなどやめんかい」 いい句だね。

本日は合気道の日曜日稽古であった。午後13時から15時まで正面打ちの捌きの稽古を行った。出席は11人であった。美しい稽古。楽しい稽古を目指したが、やはり苦しきことの多かりき。 さて、今日も朝日歌壇と俳壇を読んだ。 <宴会に三年ぶりの瓶ビール飲めば…

本がともだち—そして最近の新聞報道から飲む中絶薬と「内密出産」

午前中から稲城市立図書館に本を返し借りてきた。五冊の本。以下だ。 (1)松井久子『疼くひと』(中央公論、2021年)(2)斎藤学『アダルト・チルドレンと家族』(1996 年、学陽書房)(3)中田力『脳の方程式 いち・たす・いち』(2002年、紀伊国屋書店…

『ハザールー幻のユダヤ教騎馬民族国家』の出版のための校正作業の記録として

『ハザールー幻のユダヤ教騎馬民族国家』(仮タイトル)が今年の秋までには出版の運びとなるといい。 昨年,9月24日、12月17日と二回にわたって、1966年(19歳)の時に初級ロシア語を教えて貰ったSS先生に35年ぶりくらいにお目にかかった。その縁で、標記『…

「第五章 動きの誕生」(『リハビリの夜』(熊谷晋一郎)を読み継いでいる

『リハビリの夜』、哲学用語を用いたリハビリテーションの本だと捉えた。「日常語による精神医学」の逆なんだろうと思う。身体内協応構造、身体外協応構造とか、難しい表現が多い。そうかと思うと、「拾い拾われる関係」とか、日常語の表現も出てくるのでな…

『現代思想入門』(千葉雅也、2022年3月) を読み始めた

この本日は、「ジャック デリタ、ジル ドぅルーズ、ミシェル フーコー」を取り上げて論ずるうだという。 ▶はじめに 今なぜ現代思想か■ 「この本は現代思想に入門する本です。」なんだという。ここで言う、「現代思想」とは、1960年代から90年代を中心に、主…

人工授精等の「一般不妊治療、体外受精等の「生殖補助医療」が保険適用になって一年の記事に触れて

日本の出生数は年々減少している。(データはあとで調べて補足したい)あたりまえだが男性と女性の結びつきがないと子どもが生まれない。一方で、LGBT尊重のいま、同性同士の結婚が法律的に認められる方向に進んでいる。海外では法的に認められている国があ…

「第五章 動きの誕生」(『リハビリの夜』(熊谷晋一郎、医学書院、2009年)を読んでいる

「ハザール」の校正を終了して返送したので、『リハビリの夜』に戻ってきた。「第五章 動きの誕生」を読み継いでいる。そして、思う。障害者の熊谷さんんは、最難関の東大医学部に正規の入学試験で合格したんだろう。どういう受験勉強をしてきたんだろうか。…

『ハザールー幻のユダヤ教騎馬民族国家』(城田俊)の校正ゲラを送る

本日は、午前11時から新宿御苑を、RT君と散策をした。午前11時に新宿南口のサザンテラスで待ち合わせて、新宿御苑に歩いていった。その前に、本日は、標記のように『ハザールー幻のユダヤ教騎馬民族国家』(城田俊)の校正ゲラを、新西口郵便局より、水声…

朝日歌壇に鬼形輝雄君がまた選ばれていたー歌壇、俳壇を読む

卒論のテーマの大江健三郎逝きて徹夜の青春はるか(安中市 鬼形輝雄)>⇒高野輝彦専: 鬼形君の歌がまた歌壇に選ばれていた。鬼形君はたぶん、常連の投稿者の一人なんだろうな?3カ月に一度くらいは選ばれている。高校1年で同じクラスだった。同級生だが友…

合気道の土曜日稽古ー後ろ両手首取りの各種技

合気道の土曜の稽古に参加した。本日は16名の参加であった。先週のに続いて後ろ両手首取りの各種技の稽古をした。 後ろ両手首(肘)にしろ、この技の折には、最初に取られた方を振り向くことが初期動作である。身体の軸を保って後ろを降りむくだけで相手に伝…

「80歳の壁」(和田秀樹著)は日常語の精神医学だったんだと知った

精神科医の土居健康郎さんの『日常語の精神医学』(医学書院)を読みたい。稲城図書館にもなかった。東大医学図書館にもなくて教育学部図書館にある。 さて、和田さんの『80歳の壁』を読んだ。この本に書いてあることは謂わば「日常語の精神医学」だろうと思…

気になる本『王禅寺村 御用留記帳—柿生郷土資料館」のこと、および王禅寺と琴平神社

今年(2023年)3月から、「楽さんかい」という名称のシニアグループに参加した。1月~2月にかけて開催された「シニア講座―地域デビュー」に参加したものが13人中9人残って自主グループを結成したのだ。その初回の会合として、今回、地元麻生区王禅寺東3丁目…

『世界食味紀行ー美味、珍味から民族料理まで』を読むーこれは”足で喰らう”本だ!

『世界食味紀行ー美味、珍味から民族料理まで』を読むーこれは”足で喰らう”本だ! 旧友の芦原伸氏がまた本を出したというので、早速アマゾンで取り寄せた。『世界食味紀行ー美味、珍味から民族料理まで』。表紙を一目見て閃いた。「足で喰らう」という本だ。…

認知症保険の確認(第一生命保険)の営業女性がやってた

3年くらい前に40年以上も入っていた生命保険(第一生命保険)から、認知症保険に変更した。現役時代の若いころは子どももいたので、3000万円位の死亡保険に加入していた。2007年頃に、定年を迎えた時に保険の見直しを行い、500万円位に減額して継続していた…

合気道の水曜日稽古—後ろ両手取りの各種

合気道の水曜日稽古は、後ろ両手取りの各種の稽古をした。後ろ両手取りは難しい業である。最初に取られた手の方に向き直りながら足を前に出して体を交換するのが最初の動きである。体を捌いてあげる時には猫手を使うのが肝要である。この動きから、二教の手…

「体の声を素直に聞くー」って、和田秀樹さんと五木寛之さんは同じ事を言っている

<体の声を素直に聞く―。80歳を過ぎた幸齢者には、これが一番の健康法です。人間の体は、じつによくできています。それを信じればいいのです。> 上記の言葉は和田秀樹さんの本から引いた。この言葉は、五木寛之さんが何処かで書いていたのと全く同じである…

「病気自慢はしない」、「家事労働に勤しむ」、「人格の陶冶を目指す」ー三つの目標

このブログで「病気自慢」はいいのではと書いたのはついこの間だ。しかし、今日の新聞記事を読んで考え直している。 本日は、家内のY子は高校時代の友人と小平で会うことになっていた。私は恩師のSさんに校正ゲラと原稿を届けるために藤沢駅に11時に行くこ…

朝日俳壇と歌壇を読む

<混沌の世のまま大江逝きし春(伊賀市 福沢義男)>⇒小林貴子選:<大谷君素敵な春をありがとう(春日部市 山岸誠二)>⇒小林貴子選: 山岸さんの俳句って、この春のWBCのことなんだが、こういうのも俳句になるんだね。 <九十歳刻一刻の春惜しむ(新座市 …

気になる本『俳句が伝える戦時下のロシアーロシアの市民、8人へのインタビュー』(馬場朝子さん)のこと

▶気になる本『俳句が伝える戦時下のロシアーロシアの市民、8人へのインタビュー』(馬場朝子さん)のこと 馬場朝子さんのお顔写真を新聞(2023年4月8日、朝日新聞朝刊)で目にした。あの美しい知的な少女は白髪の老婆になっていた。先日、本郷の新読書社を…

『ハザールー幻のユダヤ教騎馬民族-』(城田俊著)校正の始まりー初めから吃驚

本日(2023年4月8日)は、私の母の誕生日である。母は明治45年(1912年)4月8日生まれである。生きていれば111歳せである。私はいま76歳なので、母が35歳の時の子どもである。思えば長く生きてきたのだ。今日は、合気道の土曜稽古であった。3カ月に一度だけ…

週刊文春の記事(2023年3月2日)―おひとりさまの教祖の入籍ーを読んで思うこと

「おひとりさまの教祖上野千鶴子(74)が入籍していた」という週刊文春の広告を2月末に読んだ。興味を持って読みたかったので稲城図書館に行くたびに書棚を見たがなかった。本日、初めて見つけ読んでみた。見開き4ページの小さな記事だ。書き方も思ったより…

土居健郎先生と一度たしかにお目にかかったのだが・・・思い出せない

『新訂 方法としての面接ー臨床家のために』(新訂版第18刷)が、2009年3月1日に出ている。この新訂版がでたときに、記憶では雑誌「病院」あるいは「公衆衛生」のインタビュー企画で土居先生を招いてお話を聞く機会があった。私は当時、医学雑誌部の部長だ…