2022-08-26 「わたしは最悪」というノルウェー映画を観た! 本日は、ノルウェーの映画「わたしは最悪」を一人で観てきた。最初は退屈したが、段々と引き込まれた。「成熟した社会の女の一生」と捉えた。産む性としての女性は強いと感じたが、その生き方の選択は、もう一つピンとこなかった。たまたま一人でみたが、妻にも見てもらった方がよかったようだ。 監督は、ヨアキム・トリアーという方だ。