TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

「わたしは最悪」というノルウェー映画を観た!

 本日は、ノルウェーの映画「わたしは最悪」を一人で観てきた。最初は退屈したが、段々と引き込まれた。「成熟した社会の女の一生」と捉えた。産む性としての女性は強いと感じたが、その生き方の選択は、もう一つピンとこなかった。たまたま一人でみたが、妻にも見てもらった方がよかったようだ。

監督は、ヨアキム・トリアーという方だ。