先日来疲れが溜まってきた。８月20日（土曜日）の合気道の稽古のあとの過度の飲酒が災いした面もあるに違いない。昨夜も妙な夢を見ていた。たくさんの兎を広いセメントで作った台のある兎小屋で飼っているのだった。そのあと、車を預けてあった駅近くの駐車場に取りに行くのだが、途中でカギを忘れてきたことに気が付いた。そこで目覚めたのが朝の三時半くらいだった。
そこから二度ねして目覚めたのは７時少し前だった。朝から疲労の蓄積があった。そこで、朝食後に散髪に行くことにした。９時半過ぎに行きつけの床屋に電話すると午前10時からの枠が空いているという。余りにも急なので、10時15分のアポイントをとって出かけた。10時20分に着いた。散髪は10時50分少し前には終了した。そのあと、稲城図書館に行って、返却棚から本を選んだ。以下の三冊だ。
（１）さよならニッポン 高橋源一郎（文藝春秋） 2238円
（２） 疲れたらうごけ 小林弘幸 （クロスメディア） 1080円
（３） 週刊新潮 ６月１６日号 （新潮社）440円
少し読んだ。感想は以下に書く。
（更新予定）
