TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

眼科受診


 齢65歳を超えると何やかやと医院病院通いが増えてくる。増えてくるどころか仕事のようになってくる。病院の受付近辺でよく見かける顔がみえないと、「あの人どこか調子がわるいのかな?」と心配になったりする。笑い話のような本当の話である。
 前回は7月26日に受診したのでほぼ1カ月振りだ。前回の受診で視野検査をしたら成績が余りよくないので緑内障の疑いありとなり、「ラタノプロスト点眼液」を処方された。爾来、1ケ月毎日一回の点眼薬をさして経過をみた。本日の眼科医による視察(診察)では経過良好で同じ薬が処方された。このほか、白内障予防のために、「カリーユニ点眼液」は5年くらい前から処方されて毎日1回は点眼している。こちらも経過良好であった。
 一度薬がでると多分私が死ぬまで付き合うことになるであろう。目の感染症の薬と違い、白内障緑内障の点眼液は効いてるののかいないのかはわからない。なんともなければ効いているのか?それも分からない。Gの眼科受診の日録でした。
 (こんな調子で、私のブログは病院やクリニック通いの記録が多くなりそうだ。)