TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

右目の横の疣を液体窒素で焼いてきた

 右目の横に小さな染みのような疣のようなものができた。これに気がついたのは3年くらい前のことだ。痛くもかゆくもないので放っておいた。最近になって洗面してタオルで顔を拭くと何となく気になる。最近になって少し乾いて取れそうなので指でつまんだら少し取れた。それでも邪魔なので本日の午前9時30分に、「はるひ野」皮膚科クリニックを受診した。9時30分からの開院のところ9時33分に受診した。既に7~8名の方がマスクをして待合室のソファーで待機していた。私は初診なので、受診票に「疣のようなものが右目横にできた」と記入した。待つこと15分くらいで私の診察となった。医師は40歳代くらいの若い皮膚科専門医だった。ちらっと私の顔面をみて、「疣ですね。老人性の」と言われた。「液体窒素で焼きましょう。チョット痛いですよ」と言っって、すぐに処置をしてくれた。鉛筆くらいの綿棒のような先端に液体窒素を含ませて私の疣に押し付けた。ジュっという感じで4~5回綿棒を押し付けて治療は終わった。1週j間くらいでとれるでしょう。もし取れたあとが残っていたらもう一度見せてくださいと言われた。本日の診療費は、2割負担で1440円であった。

 (更新予定)