2021年年に続き2年ぶりに小梨平にやってきた。今回は、予定していた友人Ｎさんが急遽来られなくなった。その代わり、次女の長女Rが参加した。
以下、記憶と記録のためにために概要を書いておきたい。
■日程：7月30日（日）～8月3日（木）■
〔参加者〕 TT,YT,RS 三名
小梨平ケビン、A棟10号、3泊4日ｓ
往路：さわやか信州号5803便（3列グリンカー）大人11800円、小人7000円
新宿バスタ 22時25分発⇒21時30分 談合坂ＳＡ⇒1時30分 八ヶ岳ＳＡ（休憩1時間）2時30分発⇒午前3時頃 諏訪湖ＳＡ⇒午前5時20 上高地ＳＡ着
帰路：さわやか信州号5804便（4列京王バス）ー大人10000円、小人5000円
上高地バスタ 15時発⇒17時10分 諏訪湖ＳＡ⇒18時50分 談合坂ＳＡ⇒20時15分 新宿バスタ着
■一日目はアーリーチェックイン■
午前5時20分頃に早朝の上高地バスタ―ミナルに到着した。通算で5回目の上高地である。初回は、長女Ｎと家内のＹと三人でバスツアーで小布施経由で初めて来た。その９次は、今から15年くらい前に、当時の「旧山の会」でやって来た。その後、新宿から夜行バスで、2019年（N、Kさんんも一緒で4人）、2021年（Kさんが一緒で3人）で来ている。今回も、Nさんが一緒に合計三名で来るはずであったが、Nさんが体不良で参加できず、急遽、孫のJが参加した。
到着後、トイレを済ませ、バスタの待合で、持参したお握り、パンで朝食。6時30分頃には、小梨平キャンプ場で受付。荷物を預けて、明神方向に三人で歩いていった。梓川沿いの道（左岸）を歩くこと,１５分くらいで特徴のある大木（モミの木か？）のところで定点記念撮影をして引き返した。この大木は、２ねん前（2021年）の時にもきて記念撮影をした。小梨平に戻って、岳沢が望める梓川沿いのベンチでのんびり休む。すると、８時30分頃に、城田先生から携帯に電話がかかってきた。「医・人・時」の続編の執筆を薦められた。そのあと、9時～10時30分くらいまで、ビジターセンターで過ごす。11時過ぎに、小梨平の受付に戻る。2年前も12時頃には、ケビンに入れたので、今回準備ができたのか尋ねると、準備完了だが、アーリーチェックイン制度ができて、12時前からだと2000円、12時～14時だと1000円がかかるという、そこで、11時30分ころから早めの昼食を食堂でとることにした。
〔昼食〕私（T)は、カツ定食（1400円）と生ビール（650円）、ＹとＲは味噌カツ丼（1250円）を食べた。アーリーチェックインで入棟した。昨夜から今朝はバスの中で寒くて眠れなかったので疲労墾倍していた。12時10分には入室して、片ずけの後、13時～15時頃まで眠っていた。15時30分頃に目覚めて、夕方まで、梓河沿いのベンチで山を見てのんびりしていた。この日は、風呂に行くのを止めてカレーの夕食にした、私は、麒麟麦酒500㏄（380円）、日本酒（280円）とバームクーヘン（150円2個）を売店で飼ってきた。18時頃から、夕食にした。ビール一缶をゆっくりと呑みながらカレーを美味しく食べた。風呂にもゆくずに、なんと19時30分頃から寝てしまった。
