『北の星たち 新渡戸稲造、内村鑑三、有島武郎』(芦原伸、白水社、2024年)ご本日の午後に届いた。夕食後に読み始めた。力先である。読了したら感想を書きたい。まずは、畏友芦原伸氏の快挙を讃えたい。
本日も、以下の3冊を借りてきた。
(1)『泣いた赤おに』(浜田広介・作、西村敏雄・絵、岩崎書店)
(2)『無人島のふたりー120日以上生きなくちゃ日記』(山本文緒、新潮社)
(3)『タクシードライバーぐるぐる日記』(内田正治、三五館シンシャ)
ついでに、今日の気になる本を書く。
(1)『心の病になった人とその家族が最初に読む本』(広岡清伸、アスコム)
(2)『生殖記』(朝井リョウ、小学館、1870円)