TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

OneDrive1(PC)を整理してパソコン講座に参加する日に朝日歌壇と朝日俳壇を読む

一昨日、愛用ノートパソコン(Windows10)がシャットダウンできなくなってしまった。容量不足のメッセージがでたが減らし方も分からない。「強制終了」で検索したら「Windows+F4」を同時に押すとと出た。その通りにするとシャットダウンができた。翌日(昨日…

『北の星たち 新渡戸稲造、内村鑑三、有島武郎』(芦原伸、白水社)を読み継いでいる

本日は合気道の土曜稽古の日であった。稽古の前半昇級、昇段審査を行った。新人のKSさんが五級、大学生のO兄弟が二段と初段の審査を受けた。合気道は継続の武道である。日々の稽古で身体だけでなく心と精神を鍛錬する武道である。 帰宅して夕食後に、『北の…

『北の星たち 新渡戸稲造、内村鑑三、有島武郎』(芦原伸、白水社、2024年)を読み始めた

『北の星たち 新渡戸稲造、内村鑑三、有島武郎』(芦原伸、白水社、2024年)ご本日の午後に届いた。夕食後に読み始めた。力先である。読了したら感想を書きたい。まずは、畏友芦原伸氏の快挙を讃えたい。 本日も、以下の3冊を借りてきた。 (1)『泣いた赤…

Chapter12『羊をめぐる冒険』村上春春樹(『人生に希望をくれる12の物語』(鴻上尚史)を読んだ

『羊をめぐる冒険』村上春樹 を随分まえに文庫本を買って読んだことがある。『ノルウエーの森』も読んだことがある。というよりも村上春樹の作品は殆ど読んでいる。ただ、どの本も読んでから人にあげたりしてしまった。『1Q84」という部厚い小説は、古本…

『やってくる』(郡司ペギオ幸夫、2020年)を読み終えた ~さっぱりわからないがわかった「何かがやってくるか?」

昨日と一転変わって涼しくなった。秋だ。本日は姪のSOさんが赤ちゃんを連れてやってきた。既に四十うんさいになっていた。母だ。六年くらい前に結婚したが別れた。その後も保母さんとして働いてきた。たくさんの赤ちゃんを保母さんとして育ててきた。子育て…

「ブロプレス錠4」を再開した日に読んだ本『人間失格』、太宰治(『人生に希望をくれる12の物語5』)のこと

先日来、朝の血圧が高い。153/62/69(左)、163/96/71(右)。それに頭がぼーっとして冴えない。夜中に3~4回もトイレに起きるので睡眠が足りないのだろう。考えた。そこで、本日からブロプレス錠4の服薬を再開した。8月22日かた薬を止めたので、2ヶ月半…

合気道の水曜稽古から帰り「第7章 死とわたし」(『やってくる』(郡司ペギオ幸夫、医学書院)を読み継いでいる

本日は合気道の水曜日の稽古日だった。真夏日が戻ったような猛暑だった。インディアン・サマーなんどという優しいものではない。それでも彼岸が咲いてきて秋が近い。横面打ちからの各種の技の稽古をした。稽古のあとで、飲み会にはいかずにケーキを買って帰…

相模川自然の里からの帰りに「片倉公園」に立ち寄った日

相模川自然の里からの帰りに「片倉公園」に立ち寄った。既に夏の花は終わり、彼岸花が少し咲いてゐた。「から松草」という白い花が咲いてゐた。清楚なめだたない花だ。片倉公園は、沢山のオブジェ、石像、銅像が置いてある。めずらしい公園だ。春の3月終わ…