元「日本一のニート」phaファ さんが書いた 標記の本を読み始めた。頭のいい人が書いた本だとわかる。面白い。こういう勉強をしてたら私も、京大に入れたかも知れ」である奴が一番強い、んだって。徳川家康は苦しみながら楽しんで生き残ったのかもしれない。
「頭のいいひとの書いた本は面白いな」という感想を読みながら思う。著者は1978年うまれだから、私の二女と同じく44歳くらいだな。
第一章 情報を整理するインプットの技術
メタ情報が大事
「自分に必要な本というものは面白く読めるものだ」ーその通り。
本棚をザッピングする― ざっと見ると目にとびこんでくる
ほんはすべ