TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

酩酊なんてしていていいのだろうか?ー良い筈がない

 この間(2022年12月17日)に本鵠沼の城田俊さんのお宅を訪問した。前回、9月25日(日)に続いて二回目となる。前回は前日9月24日(土)の合気道の稽古のあとで痛飲して二日酔の状態だった。前回も今回もスパークリングワイン、シェリー酒、赤ワイン、白ワインとワインボトルを5本くらいは飲んだのではないかと思う。ワインという酒は飲みやすいので酔った気がしない。しかし、時間が経つとドップリと身体中の細胞がアルコール漬けになるようなのだ。
 今回は家を9時25分くらいにでた。新百合ヶ丘小田急小田原線快速小田原行きで相模大野にでた。そこで各駅停車藤沢駅に乗り換えた。大和で快速急行藤沢行きに乗り換えて10分くらいで藤沢につぃたのは10時45分頃だった。藤沢駅はかなり大きく駅の対面の小田急百貨店の地下の食料品売り場でワインのお摘みとドイツビールを選んで購入した。これに時間を要して、11時12分発の小田急江ノ島行きに乗り遅れてしまった。暫く待って11時20分発の江ノ島行きに乗り、本鵠沼に着いたのは11時22分だった。駅から城田先生のお宅まで、徒歩5~6分の筈なのに道を覚えていない。スマホで検索してやっとの思いで、11時40分くらいに到着した。

 既に一緒に訪問したSA君と同行のアルバニア大使館の若者(ローレンさん、32歳)は到着しており、既にシェリー酒か何かの乾杯が始まっていた。私も合流した。それから、延々と5時間、17時までの飲み続けた。これで酩酊してしまった。

 城田邸を辞したのは、三人一緒だったと思うが、私はヨロヨロとよろけながら帰宅した。帰りに家の近くのはるひ野駅のカワチで牛乳を買って帰宅した。そのレシートの時間は18時44分だったので1時間40分かかったて帰宅したことになる。そして、あろうことか翌朝、気が付いたら着て行った上着を身に着けずに、コートだけを身に着けて帰宅していた。

 帰宅して19時30分~21時30分頃まで眠ってしまった。目覚めて、夕食を少し食べて、また寝てしまった。翌朝、7時には目覚めたが、まだアルコールは抜けていなかった。
 記憶と記録のために酩酊の失敗談を記録しておいた。