TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

私の「糖尿病」管理のためにー意識してよりよく生きるが肝要だ

 昨日は三カ月ぶりの糖尿病内科の受診日であった。年末年始を挟んで2カ月間が経過した。この間、食べたいものを食べ飲みたいものを飲んで過ごしてきた。昨年の12月中頃に藤沢の恩師を訪ねての折、12月22日の友人THの出版記念会、1月31日のEOさんを偲ぶ会と複数回痛飲した。このために今回の受診はヒヤヒヤであった。
 朝6時に起きて、朝食(目玉焼き、ブロッコリー、リンゴ、ミルク、紅茶)を済ませて、6時50分に家を出た。早朝の出立は久し振りなので新鮮な緊張感が快かった。8時35分くらいには東大病院に着いた。小田急線も栗平から座って新宿まで35分でついた。恐らくコロナ禍で在宅勤務がふえ電車が空いているのだろう。採血も8時45分には完了した。そのあと2階の待合の前で血圧を測定した。右が128,88,69、左が138,88,69であった。これであれば正常血圧であろう。1週間前に新百合ヶ丘総合病院で午後14時30分頃に測定した折には、155,95くらいで高めであった。この折の結果報告はまだ来ないが、総じて悪いかもしれない。
 さて、本日の東大病院糖尿病代謝内科の結果は、危惧した通りHBA1cが、7.6であり、前回の7.2からコンマ4であるが上昇していた。主治医の本間先生が、薬の処方をこれまでのグリミクロン20mgから40mgに変更された。それと尿検査で潜血反応がプラスとでた。次回に細胞診の検査が入った。次回の受診を2か月後の4月25日に決めて来た。これから2カ月間、従前の生活を踏襲していきたい。
 肝臓関係の数値は以下のようだ。AST,ALTが28、17と横ばいである。血小板(ALT)は16.5と少し下がったが、なんとか正常値以内には入っている。私の肝臓くんは頑張っているのだ。ありがとう。