TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

猿橋にきたよき日に、考えた

 グリーンヒル新宿の保養所に泊まりに連れ合いときた。よりよく生きると言ったのは池田晶子さんだった。家内のY子はよりよく生きることをいつも求めている。ワルソー、シエナチェスキークルムロフ、いろんな所に行ってきた。今日は猿橋にやつてきた。何かがわかつた。やはりよりよく生きるのだ。坂村真民さんの、ねんずれば花ひらく を読んでいたら、親鸞と一編は、73歳と51歳でなくなっている。76歳のわたしは生かされている。

 合気道、読書、生きる、言葉、詩作、愛、生きる意味、意味なんてない、合気道は私の自由、医学と人間学、孤独、幸、罪、歌う、詠ずる。