三連休(10月7~9日)が明けた10日(火)朝の内は鈍より曇っていたが10時過ぎから太陽がでてきた。同伴者が妹のMと小淵沢方面に4泊5日の紅葉狩り薩摩芋堀にでて留守だった。陽の光をみると動きたくなる。溜まった下着類、合気道の稽古着を洗濯。そのあとで床置き三台、台所のクリップ式小型、机上の小型と合計五台の扇風機を掃除し梱包して箱に収納した。これだけの仕事で朝9時から11時30分までの時間を要した。少し疲れも感じた。「家事労働おそるべし」である。
夕方の17時に近隣のはるひ野内科医院で新型コロナウイルワクチンの7回目接種の予約をしてあった。16時40分に家を出て医院に16時52分に到着。16時55分に体温計測。36度であった。17時5分に診察室で待機、ワクチン接種は17時12分であった。接種後15分間は医院の待合ソファーで待機。17時27分に終了して帰路に向かった。この際にインフルエンザ接種予約をしてきた。10月24日(火)17時~であった。
以下、記憶と記録のために今回の新型コロナウイルスワクチンの概要を記す。
■新型コロナウイルスワクチン■
COMIRNATY RTU 筋注(1価:オミクロン株XBB1.5)
今回で第7回目の接種となる。効いているのだろうか?記憶と記録のために過去の接種履歴を以下に記す。全てファイザー製のワクチンだ。
第1回:2021年6月4日
第2回:2021年6月25日
第3回:2022年2月2日
第4回:2022年7月11日
第5回:2022年11月11日
第6回:2023年5月26日
第7回:2023年10月10日
<コメントと気になる本>
今回もワクチン接種は順調に推移した。接種後に15分休んで帰宅した。接種部位が痛かったが、副作用として発熱もなかった。
さて、本日の気にンる本を以下に記す。
『医師が教える 新型コロナワクチンの正体2(内海聡、 ユサブル、1650円)
「徐々にわかってきた新型コロナワクチンの薬害をしっていますか?」と宣伝文句。
テレビが報じない、史上最悪の薬害といまでに打ち続ける日本人。新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡について国の救済制度の適用となったのは269人(2023年9月22日、現在)。過去45年間に適用されたワクチン接種後の死亡者数を2年余りで上回った数字です、とのことだ。
<コメント>
今回ほど、たくさんの人がワクチンを打ったことはなにだろう。だから、接種後の死亡者も多くなるのではないか?この本を読んではみたい。既に、第一弾が出ていたはずだ。内海さんは、たしか筑波大医学部出身の医師だったと思う。(NPO法人薬害研究センター理事長なんだって。)