本日は、急遽、「東肝友の会」に、15日(金)の代わりに行くことになった。ところが、本日は同伴者Y子さんのパソコン研修の日である。車で送っていくことができない。生憎の悪天候であった。朝8時に小雨の中を出かけた。幸いに目白に着く頃には雨も少なく昼頃には止んだ。Yこさんは無事にバスで行って来られた。
さて、今から50年前は国立大学の月謝の額は1000円だったので貧農うまれの私も大学教育を受けることができた。日本育英会の奨学金3000円(月額)も借りていた。
そんなことで、「東肝友の会」の初給料2万円を「カタリバ」に寄付した。
■カタリバって何■
続く
最後に今日の気になる本を書いておく。
(1)『老いたら好きに生きる―80歳から始める20の健康法』(和田秀樹、毎日新聞出版、1320円)
健康で幸せなトシヨリになるために続けること、始めること、やめること。
是非読んでみたい。「やめること」って何だろう。
(2)『欧米の敗北』(大地舜、パレードブックス、1650円)
この本て本物か?際物か?
(3)『人は死なない』(矢作直樹、パジリコ、1430円)
この広告は三回目だ。まだ読んでいない。興味があるので書いた。