TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

はるひ野からよこやまの道を横切り多摩センターまで歩いたひに月刊医学界新聞(3560号)が届いた日

 本日は久し振りに晴れ間の出た穏やかな春日だったが風が冷たかった。午前9時10分に自宅をでて新緑と野の花と散り始めた桜の花や咲き始めたあまどころ、まむし草等々を愛でながら歩いた。記憶と記録のために経路をメモしておきたい。
 横峯湿地の横からよこやまの道に至る。エコプラザの横を下って尾根幹道を横切り諏訪永山ふれあいの道に入る。途中でイオン系のスーパーで昼のお弁当と缶ビール、ジュースを購入。永山さくら通りのベンチで桜を見ながら昼食にした。20分くらいの小休止のあと、緑橋をわたる。少し進んで三角橋をわたり、左に降りると瓜生緑地公園だった。細長い瓜生緑地を瓜生見返り橋のところで鎌倉街道を横切る。さらに進み、貝取りこぶし通りを横切り貝取り南公園に至る。そこから、豊四通りをを進み、左に折れて豊ヶ丘スクール通りを進み豊ヶ丘小学校を左に折れて北とよ橋をわたる。そこからはベネッセビルが見えたので、右に入ると白山神社があった。神社をお参りして少し進むと多摩中央公園の中であった。さらに少し進むとパルテノン多摩に到着していた。到着したのは15時頃であった。多摩センターのサイゼリアでケーキとコーヒーで小休止。帰宅したの16時30分くらいであった。歩行距離は18500を超えていた。
 帰宅して郵便ポストをみると、屋根・壁の見積書と「医学界新聞」(第3560号)が届いていた。読んでみた。紙の質がわるくなったので印刷が少しかすれている。一面の鼎談は自社の出版物『医学研究のための因果推論レクチャー』の編者、執筆者三名による。文字通りのPR鼎談だ。医学教育(コアカリ)、看護教育に関する対談、従前からの連載、ほか、最終ページには雑誌の特集一覧が載っていた(16面)。この号から、週刊医学界新聞から月刊医学界新聞に変更になったとの明記は一つもない。やたらとQRコードが提示されおり、ウェブサイトに導きスマホで読んで下さいという意図と思われる。週刊医学界新聞はやはり終焉をむかえたのだと思った。