本日(2024年6月24日、月)は私の身体に異変が起きた。重要な警告と受け止め記憶と記録のために書いておきたい。少し寝坊して7時20分に目覚めた。恒例の真向法体操をやってから起きた。一昨日は眠りにつけず眠りが浅かったので熟睡とはいえない。しかし、アルコール摂取を控えているためか目覚めのあとの頭はすっきしていた。何故、異変がおきたのだろうか?行動はこうだ。
午前7時20分に起きる。
午前7時50分~8時10分に朝食。
8時30分~片ずけ、物干し、風呂磨き。
11時30分~12時10分:セレサモス苗、業務用スーパーで水ほか購入。
12時30分~50分:ランチ(パン三個)
12時55分~13時20分:休憩。
13時45分:車で出る。14時5分:金程老人福祉センター。14時15分:郵便局。
14時30分~15時5分:老人福祉センターで読書。
このあと、車の運転をしたら、右脚・股関節に痛みを感じた。
歩くのにもやっとである。
16時30分~17時30分:仮眠をする。痛みは激しい。
17時30分~18時30分: 葱、胡瓜、蔓なしいんげん、鷹の爪の植え付け。
19時~20時:夕食、痛みは増すが減らない。
21時30分~:入浴して、患部にサロンパスを貼って就床。
<追記>
翌日(6月25日、火):
午前7時10分頃起床: 起きて恒例の真向法体操をすこしだけ行う。
股関節の痛みは残っている。
朝一番に、張り薬を張り替えた。
予定通り小平霊園に行くとつもりだったが家内の判断で止めた。
車で11時から13時ころまで、生協と業務スーパーで買い物。
午後15時~16時は仮眠。午後17時30分は、木刀振り100回。
午後21時30分、風呂に入って、22時30分には就床。
浴翌日(6月26日、水):
午前7時10分起床: 起きて恒例の真向法体操を行う。張り薬を貼る。
腰痛はほとんど消えている。トイレ掃除他、家事労働をする。
12時に外出。合気道の稽古:13時~15時。懇親会:15時16時30分。
帰宅して,17時から18時まで仮眠する。
21時30分に入浴。22時30分頃に就床。
3日目、(6月27日、木)
続く
<コメント>
お天道さまが、私に警告をしている。股関節痛が起こった月曜日(午後14時頃)には、痛くて歩けない程だった。夜も21時にベッドに入った。寝返りも打てなかった。25に日の墓参も、水曜日の合気道の稽古も無理と思っていた。この急速な回復は何か?やはり、アルコール無しで身体の中で変化が起こている。神が生きろと指令しているようだ。