TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

ロシアとの戦争―欧米の高性能戦車ウクライナに供与するの記事を読んで

 戦車って知っているかな。戦う車だよ。キャタピラって言葉あるだろう。「キャタピラ」って、ブルトーザの下にあって車ではなくて蛇腹っていうんだろうか、バリバリって地面を這うので濡れた地面も石ころの地面も走ることのできるアレのことだ。

 ロシアとウクライナの戦争で、欧米ンの各国がウクライナに最新車を供与、つまりあげるんだって、記事が朝日新聞(2023年2月25日)に出ていた。記録しておきたい。ロシとウクライナの戦争のことって本当にわからない。太平洋戦争における日本が東南アジアから太平洋の島でアメリカと戦ったのだってわからない。ロシアはウクライナに」ミサイルで攻撃する。それだって、実は核爆弾を使えば終わりになるんだ。人類が終わりになるんだ。ロシアはウクライナの何が気に入いらないんのだ。NATOアメリカはロシアの何がゆるしがたいのだ。戦車を供与するといったって、鉄の車の中で戦闘員の命はまもられて、敵国戦闘員を殺すことができるだけだろう。人間ってなんで愚かなんだろう。

■欧米らウクライナへ供与される戦車■
(1)米国製「エイブラムス」31両j
(2) 英国製「チャレンジャー2」14両

(3) ドイツ製「レオパルド1」100両、ドイツ、オランダ、デンマークから
⇒オランダ、デンマークはドイツから買って供与するのか?

(4)ドイツ製「レオパルド2」 
 ドイツ14両b、ポーランド14両、カナダ4両

(5)ポーランド製「PT91}
 ポーランドから30両

 なんだ、この記事は。ロシアと」ウクライナの戦争というが、内実はロシアと欧米の戦になっている。

 <戦車は、これまで欧米諸国がウクライナに供与してきた主な兵器に比べ、とても攻撃力が強い。欧米側は戦車を供与することでロシアを刺激し、米国を中心とする北大西洋条約機構NATO)とロシアとの直接対決に発展することなどを心配していたんだ。>

 核戦争になれば、世界がどうにかなってしまうだろう。
 (星井麻紀さんの署名記事より)

 

続く