TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

映画『仕掛人・藤枝梅安』をイオンシネマで観てきた―人とは何かを描いていた

映画づいている。2月24日(金)に、映画「エゴイスト」を観たのに続いて『仕掛人・藤枝梅安』を観てきた。この「仕掛人」シリーズの映画は、テレビでもなんとか主税とかいう役柄で今は亡き俳優がやっていたのではなかったろうか?

 結末が哀しい人間の性(さが)を示すものであった。主役の豊川悦司は好きな俳優だ。映画「一枚のハガキ」での大竹しのぶとの共演の映画もよかった。「抱かれたい男ナンバーワン」に随分前に選ばれたと聞いた事がある。不思議な魅力な俳優だ。セクシーなんだろう。男の魅力の凄さのようなものを感じた。