TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

 「東京肝臓友の会」で面接を受けた日に借りた本は『 J 』、『種の起源(上下)』、『利己的な遺伝子』

 「東京肝臓友の会」で会計スタッフを先月から募集していた。基本的なパソコン操作(ワード、エクセル、インターネット)ができれば経理の経験は問わないという。勤務が週1日(火・木・金)のいずれか一日というので応募した。本日,11時~11時30分まで面会に行って来た。私製名刺ののほかに、『私のC型ウイルス肝炎物語―ウイルスと共に生きてきた』をおいてきた。帰宅して夕方にメールを見ると、来月,10月6日から勤務して欲しいという。2013年に完全退職してから、10年振りに外に出て働く(端を楽にする)ことになった。「果報は練ってまて(果報は寝て待て)」あるいは、口を開けて牡丹餅のおちてくるのを待っているような心境である。出来るだろうか?やらねばならい。帰りに、稲城図書館で本を借りてきた。読み始めた。何れも面白い。酒なんか飲んでいる暇がないようだ。

  1. 『 J 』(延江浩、幻冬舎、1600円)
  2. 種の起源(上下)』(ダーウイン渡辺政隆訳、光文社,2009年)
  3. 利己的な遺伝子(増補新装版)』(ドーキンス日高敏隆ほか訳、紀伊国屋、2006年)

 帰宅して、

(続く)