TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

 脳のMRI検査を受けてきた ~何かが好循環しているような気がする

 何かが好循環して来ているような気がする。「このままでいいのだ」生きよ、胸を張ってと私の内なる神が言う。

 さて、先般の泥酔事件(10月14日)から私の同伴者からの信頼感は地に落ちたままだ。回復はもうできそうにもない。認知症の予備軍であことを心配して川崎協同病院の外来に受診の相談をした。27日(金曜日)は終日何も予定がなかったので前日26日(木)に今度は私が相談してみた。退職した63歳の時に(13年前)に一度脳のMRIをとった、それから13年が経過したので脳の萎縮が心配なので再度のMRI検査を希望する旨、も伝えた。ところが川崎協同病院は脳のCT検査しかしない。必要とあれば新百合ヶ丘総合病院に紹介するという。そこで、横浜総合病院の脳神経センターに秋田脳研から神経内科医の長田乾先生が移籍してこられ「物忘れ外来」を開いたことを思い出した。脳神経センターでは脳外科の横内先生の左側に長田先生の診察室がある。そこで、インターネットで調べてみると長田先生の外来日は金曜日にはなく30日(月)ならば午前・午後と開いていることを確認した。そこで、外来に電話で相談したところ紹介状がないと「特定療養費((自費)」が2千円かかるとのことであった。受診方法を尋ねたところ朝からもの忘れ外来を受診すれば予約はないので時間はかかるが可能であると教えてくれた。そこで本日の受診となった。記憶と記録のために、本日の受診の概要をまとめておきたい。

■横浜総合病院脳神経センター■
【名称】もの忘れ外来
【医師】 長田乾(ながたけん)
 当日の検査、診断結果
(1)血液検査:
 AST,ALT,γGTP: 26,27,25,  血小板(Plt)18.6
 AbA1c: 7.5 血糖(GL):119

 白血球:3,820、赤血球: 42.7

 続く