TomyDaddyのブログ

毎日の健康管理の記録、新聞、雑誌、書籍等の読書について感想を書いていく。

今日も元気で病院通い!

  戯曲「どん底」で知られるロシアの作家マクシム・ゴーリキーは自伝的な作品「わたしの大学」の中で「世間がわたしの大学だった」という意味のことを書いている。ゴーリキーは小学校に5年くらい通ったことがあるだけで様々な仕事をしながら独学で学んだという。本日1月7日は私の72回目の誕生日だ。本日も朝から元気で連れ合いの受診に同伴して掛かりつけの横浜総合病院にやってきた。昔は仕事で最近は自分の受診や連れ合いの同伴での病院通いが「私の大学」になった。どこでも学ぶことはありだ。